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時計屋復刻堂ブログ

スタッフが贈る珍情報満載のブログをお楽しみください

皆さま、こんにちは!鳥子(クラヲタ=クラシックオタク)です。

タイトルだけ音楽ネタで攻めてみました。
後が続かないので、音楽ネタは、タイトルだけです。えへ
ギャーすみませんっ!!

今回で、SEIKO BRIGHTZ × 麻布テーラー コラボモデルの紹介も3回目
早いもので、最終回となりました。(涙)

以前ご紹介しました2種類については、

SDGM007

SDGM008

の記事をご覧くださいね。


今回は、いよいよボスが登場です
ドラゴンクエストⅢで言ったら、ゾーマクラスです。ボスの中でも、ラスボスっす!
光の玉の準備はいいですか?(笑)

それでは、ボスに登場していただきましょう!!

ボス、どうぞー!!!!


100000001002503583_10204.jpg

どーん。

コンニチハ。ボクハ、ボスデス。ヨロシクオネガイシマース。(ボスより)

はい!ボスだけに、画像も大きなものをご用意いたしました。
今回は、ボスのコメント付きです。超レアです。


3種類目のボスの名前は「CLASSIC(クラシック)」

「クラシック」とは、良く聞く単語ではありますが、その意味は実に幅広いことをご存じですか?
ざっと挙げてみると・・・・

①一流の,模範的な,すぐれた

②伝統的な

③名高い

④流行に左右されない

⑤洗練された

⑥古典的な


などの意味を持ちます。

どっしりと構えていて、周りの意見に流されない。
確固たる信念を持ち、その信念は、人々の尊敬を集める。
佇まいは、洗練されており、知的。伝統的なスタイルを好み、
古きよき文化を大切にする保守的な部分を持ち合わせる。


この時計は、そんな性格でしょうか?

ゾーマじゃないじゃん!!むしろ勇者の父ちゃんのオルテガじゃん!!っていうツッコミは無しで(すみません。すみません。)

私が、この時計を「ボス」と呼んだのは、眺めているうちに「揺らぎ無い」という言葉が思い浮かんだからです。

外観を見てみましょう。

文字盤は「ライトグレージュ」色で、落ち着いた大人の男性を連想させます。

主張するわけでもなく、目立ちたいと思っているわけでもないのに、
その風貌や滲み出る知的さ故え、自然と目立ってしまう人・・・。
そんな男性をイメージして作られたのではないでしょうか?(実際は、分かりません・・・)

ダイアルが、伝統的なスタイルの中に、個性を光らせています。

・さりげなく用いた針の青色。

・ポイント的に用いられたアラビア数字。

私が、いいな、と思ったのは、

アラビア数字の部分です。

SDGM005.jpg

数字が、文字盤の中心に引き寄せられるように、内側を向いているんです!

全体として伝統的な印象を与えつつ、少し遊び心もあるところに、大人の心のゆとりが感じられます。

写真では、ダイアル部分のインデックスは、2色使いになっているように見えますが、
実際は、ピンクゴールド一色となります。
ただし、数字でない部分のインデックスは、少し山高になっている(立体感がある)ため、
光の角度で、違った色に見えるように工夫されています。

針は、ブルースティールではないのですが、さりげなく青色が施されていて、
落ち着きのある印象をさらに高めています。
針だけを見ていると、針を縁取る透明なブルーが、とても美しいのですよ。

以上、ボスの外観から見た、内面にも迫る全体的な印象をお伝えしました!



次は、いよいよ「機能」、「特徴」です。
ボスの強さを物語るもの。もちろん他の2種類も、同じ強さを持っています。

6R15 キャリバー
 キャリバー(ムーブメント)は、SEIKO 6R15を使用。
 超高弾性ゼンマイを採用する事により、フルに巻き上げた状態で持続時間50時間以上を実現してい ます。
 また、リューズを引くと秒針が止まるハック機能があり、時刻合わせにも便利。手巻き機構も付いている優れものなんで す。
 6R系のムーブメントは、ワールドスタンダード「セイコー5」のメカをベースに、ハックと手巻きをつけて、石を増やして持ち を向上させました。精度はどれも日差で見ると+5〜10秒程度と、安定感抜群です。


シースルーバック
 ローターやテンプの動きを、視覚で味わうために、裏ブタ部分が透明になっています。
 機械式時計が好きな方は、ムーブメントの動きを見ることができるのは、楽しみの一つですよね。
box-photo1.jpg


ザラツ研磨を施したケース(本体の金属部分)
 高速回転する研磨紙を張ったスズの円盤で、歪みのない面に仕上げる研磨方法を「ザラツ研磨」といいます。
 "ザラツ"とは、スイスのフランス語圏に存在した「SALLAZ」という工作機械会社に由来していますが、
 今やセイコーと同レベルの高い研磨技術を継承するスイスの時計メーカーはほぼ消滅しており、
 セイコーでも高い技術を持つ人は限られという、世界有数の研磨技術です。
 ザラツ研磨を施すことにより、後の工程で鏡のように磨きあげた際の光沢が格段に美しくなるそうです。
 ゆがみのない美しさは、一見の価値アリです!

その他にも、SEIKO独自の特徴がありますよ^^

スーパークリアコーティング
  「スーパークリア コーティング」とは、ガラスの両面に多層の無反射コーティングを施すことで、
 光の反射を99%以上抑え、ダイヤルを格段に見やすくする技術のことです。
  ガラスの存在を感じさせないほどのクリアな見え方で、ストレスを軽減!!
  
ダイヤシールド
  日常使いの擦り傷、小傷から時計本来の美しい輝きや、きれいな仕上げを守るために、
  セイコーが独自に開発した表面加工技術です。




ボスは、強いですね
モンスター(悪役)で例えてしまいましたが、時計自体は、ヒーロー(主役)の風格ですね。
それも「勇者ヨシヒコ」の主人公みたいなヒーローではなく、
お洒落で、知的で、スマートに人生を生きているようなヒーロー。

私は、うまく例えられませんでしたが、時計を、人に例えるのも、面白いと思います。

名探偵に例えるなら、
「クラシック」は、シャーロック・ホームズ
「エレガント」は、エルキュール・ポワロ
「スタイリッシュ」は、オーギュスト・デュパン といったところでしょうか?

クラシック音楽家なら・・・
「クラシック」は、・・・・・・アントン・ドヴォルザーク
「エレガント」は・・・・・・モーリス・ラヴェル
「スタイリッシュ」は・・・・・・・フランツ・リスト

皆さまは、この3種類のラインナップに、それぞれどんな人物を思い浮かべますか?
また、皆さまの周りに、この時計の雰囲気を持つ方は、いますか?
また、これらの時計には、どんな音楽が似合うと思いますか?

ご来店の折に、また、コメント欄からでもイメージやご感想をお聞かせいただけますと幸いです

それでは、最後に3つのラインナップをもう一度ご紹介しましょう!

SEIKO BRIGHTZ × 麻布テーラー コラボモデル 各限定500本

「スタイリッシュ」SDGM007
stylish-sdgm007.jpg


「エレガント」SDGM008
elegant-sdgm008_20150130110927d12.jpg

「クラシック」SDGM005
classic-sdgm005.jpg

お値段は各129,600円です。

あなたの生活に、落ち着いた大人の風格、少しの遊び心と、心のゆとりを。

これを身に着ければ、伝説の勇者ロトになれるかも!!?(ロトの装備品につき、道具屋では売れません。)

行動一つ変えれば、人は変われると思います。
つまり、この時計を身につければ自分が変われると思って、時計を買えば、
買うという行動から既に変わっているのだと思います。
私も、飼っているインコの羽毛を地道に集めて、いつか本物の鳥になりたいと思います!! (?)

この3点は、店頭にディスプレイされていますので、ぜひ実際にご覧になってみてくださいね。

それでは、またお会いしましょう
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました!! 時計屋復刻堂HPはコチラ

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kizunaHP_20120920102331.jpg

コメント

楽しく拝見させて頂きました(笑)
流石に時計を人に例えて考えてみたことが無いので、適当な人物は思い浮かびませんでした。
ただ私的には、
スタイリッシュ=スマートで仕事のデキる男性
エレガント=優雅な大人の男性
クラシック=洗練されたプロフェッショナルな男性
という印象を持ちました。
特に本シリーズではクラシックがテーラーのイメージにぴったりすると思います。
それにしても“SEIKO BRIGHTZ×麻布テーラー コラボモデル”は、いずれも大人の雰囲気が漂う腕時計ですね~。
6R15は信頼性の高いムーブメントだと思います。
私もSEIKO PRESAGE SARX003を所有していますが日差-5秒で安定していますよ。
ちなみに私はクラシック音楽ではJ.S.BACHが好きです。
シンプルな構成にも関わらず力強いほどの荘厳さを感じます。

2015.02.01  AR7  編集

ありがとうございます!

AR7さま

メッセージありがとうございます!
そして、いつも時計屋復刻堂をご愛顧いただき、ありがとうございます!
今回は、終始ドラクエⅢの世界観で話を展開しようと思っていたはずが、
クラシックに転じたり、本の主人公に転じたりと、二転三転で、結果、オチもなく滑りまくってしまいました・・・。
まだまた、構成の点でも勉強が必要です。
より時計の良さが伝わるブログ目指してがんばります!

> スタイリッシュ=スマートで仕事のデキる男性
> エレガント=優雅な大人の男性
> クラシック=洗練されたプロフェッショナルな男性

AR7さまの例えは、ズバリ、時計の雰囲気を捉えていらっしゃいますね。
私も、AR7さまのように上手に例えられるようになりたいです!
この時計は、眺めれば眺めるほど、細かな部分の気遣いに惚れ惚れしてしまいます。

SARX003をお持ちでしたか!日差-5秒とは、驚きです。
やはり、6R系のムーブは優秀ですね。私も欲しくなってしまいました!

大バッハは、私もクラシック音楽家の中では別格に位置づけています。比較の対象がいません。
「音楽の捧げもの」という組曲の中に「6声のリチェルカーレ」という曲がありますが、
6つの旋律が複雑に絡み合いながらも終始ある種の冷静さと荘厳さを保ち続けており、
俗っぽいところを削ぎ落とした洗練の極み、まさに雲の上の音楽だといつも感じながら聴いています。
憧れの作曲家であり、いつかこの曲が完璧に弾きこなせるようになりたいと思っています。

次回も、時計の魅力を楽しく伝えられたら、と思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
ありがとうございました。


> ちなみに私はクラシック音楽ではJ.S.BACHが好きです。
> シンプルな構成にも関わらず力強いほどの荘厳さを感じます。

2015.02.02  時計屋復刻堂  編集

こんばんは、AR7です。

「6声のリチェルカーレ」イイですね。
なんとなく物思いにふけりたい時に聞くと不思議な余韻を残してくれます。
この曲はチェンバロで演奏されることが多いと思いますが「いつか完璧に弾きこなしたい」ということは鳥子さんはピアノをたしなまれているのかもしれませんね。
私はクラシック音楽は生噛りです。
ましてや大バッハの作品は厖大ですから限られた楽曲しか知りません。
その中でも“管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066”の序曲が特に好きです。
いつ聞いても荘厳かつ勤勉で 天上の音楽もかくやというような色あせない美しい旋律です。

オーギュスト・デュパン…、ポーの「モルグ街の殺人」の登場人物でしたね。
ずいぶん昔に読んだ覚えがあります。
ポーと言えば推理小説を創ってしまった天才と聞き及んでいますが、このような古典中の古典を読まれるとは、お若いのに奇特なことです。

SEIKOの汎用ムーブメントの傑作7S26から1を引いてアルファベットを一文字戻ると6R15になるのは有名な話です(笑)
機能がレベルアップして何故一つ戻るのかは分かりませんが開発した方々のユーモアなのかもしれません。
機械式時計の場合、同じモデルでも個体差があるようですし、使い方によっても違いがでるようなので一概に言えませんが、レビュー等を読む限り±5秒はざらにあるようです。
この価格でこの精度はムーブメント自体のレベルの高さを物語っていると思います。
SEIKOがト○サマ商売を卒業してしまうと、世界の時計業界に敵無しになってしまうかもしれません(苦笑)

2015.02.03  AR7  編集

ありがとうございます!

AR7さま

メッセージありがとうございます!また、日頃より時計屋復刻堂をご愛顧いただきありがとうございます。
6声のリチェルカーレは、私もチェンバロしか聴いたことがありませんが、特性上強弱がつけにくいチェンバロではなく、繊細なダイナミックレンジが可能なピアノフォルテで演奏したら、また違った雰囲気を出せるのではないかと思っています。
私も、この曲は一人静かに、集中して聴くことが多いです。バッハの音楽は、BGMで流すというより、音楽に正対しないと申し訳ない気がしてしまうんですよね。

デュパンは、江戸川乱歩の名前の元になったエドガー・アラン・ポーという人がどんな作品を書いているか気になって読んだことがきっかけで知りました。
何度も読むほど深い知識があるわけでもなく・・・。ですが、これを機会にもう一度ポーの作品を読み直してみたいと思います。


> SEIKOの汎用ムーブメントの傑作7S26から1を引いてアルファベットを一文字戻ると6R15になるのは有名な話です(笑)

そうなんですね!知りませんでした。おもしろい言葉遊び(数字遊び?)ですね。
日本人ならではのユーモアかもしれません。

> この価格でこの精度はムーブメント自体のレベルの高さを物語っていると思います。
> SEIKOがト○サマ商売を卒業してしまうと、世界の時計業界に敵無しになってしまうかもしれません(苦笑)

セイコーさんは、あまり自社の技術をPRしない(PR下手)と、どこかのサイトで読んだことがあります。
そこが、日本人らしさなのでしょうか?

今回も、メッセージありがとうございました!
2月で寒さもより増してきました。どうかお身体ご自愛ください^^


2015.02.06  時計屋復刻堂  編集

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